非モテ理系男子が戦うべきマッチングアプリの最適解とスペック比較表

アプリの選び方・比較

「とりあえず有名だから」
「友達がやっているから」

もしあなたが、そんな理由でマッチングアプリを選ぼうとしているなら、その時点で負けはほぼ確定しています。
安心してください、過去のわたしも同じ理由で負け続けていましたから。

最初にマッチングアプリを始めた時はいいねがほぼゼロで終わったので、「やっぱり顔か……」と悲惨な現実に絶望した過去があります。
でもそこで諦めずにプロフィール文を客観的に考え直したり、プロフィール写真をA/Bテストしたりと仮説検証を繰り返した結果、整形に頼らず1ヶ月で「100いいね」を達成しました。

そんな非モテ理系男子がマチアプで結果を残すまでの考え方や具体的な方法を解説します。
ぜひ最後までしっかりとお読みいただけると幸いです。

受験に例えてみましょう。
数学が得意な理系の生徒が、国語の配点が大きい文系の学部を受験しようとしています。
どれだけ数学で好成績を残せても、おそらく合格率はかなり低いでしょう。

実はマッチングアプリにおいても同じことが言えます。
各マッチングアプリごとに「配点基準(アルゴリズム)」があります。

たとえば「容姿のよさ」の配点が高いアプリもあれば、「真剣さ」や「性格の相性」を重視するアプリもあります。

まず最初にわたしたち非モテ理系男子が勝つために必要なのは、漠然とした自分磨きやマッチングアプリへの重課金ではありません。
「自分のステータスが高く評価されるアプリ」を選ぶことです。

本記事では、マーケティングと心理学の観点から、あなたが戦うべきフィールドを論理的にご紹介します。

評価基準となる「3つのパラメーター」

さて、これから様々なマッチングアプリを具体的に比較して評価していきますが、当ブログでは「出会えるかどうか」のような曖昧な言葉は使いません。
これからご紹介する3つの基準で評価していきます。

1. 女性ユーザー数(母集団の規模)

単純にいえば「分母」の数です。
確率統計の基本ですが、試行回数(=アプローチできる女性の人数)が多ければ多いほど、理想の相手に出会える確率は上がります。

万人受けしやすい特徴(イケメンである、高収入である、等)があれば問題ありませんが、そうでないなければ女性ユーザーの多いマッチングアプリを選ぶ必要があります。

2. 女性ユーザーの真剣度(ノイズ除去)

あなたがマッチングアプリで真剣に彼女をつくりたい、理想の結婚相手を探したいと思っているのなら、遊び目的や冷やかしの女性はノイズ(=邪魔者)でしかありません。
特に女性ユーザーは基本的に無料でマッチングアプリを利用できるので、どうしてもノイズが発生します。

真面目な男性が多い環境には同じく真剣な女性が集まりやすいもの。
各マッチングアプリの料金体系や年齢層から、女性ユーザーの真剣度を割り出し、あなたの恋愛成就の可能性を高めます。

3. アプリのアルゴリズム特性(試験科目)

マッチングアプリごとに何を重要視しており、どんな異性を優先的に表示させているかが異なります。
これは先ほど出した例のとおり、受験でいう試験科目に通じるもので、この選択を誤るとあなたのスペックを活かせずに失敗に終わる可能性が上がります。

当ブログでは各マッチングアプリがどのステータスを重視しているかを実際に利用した経験から判別し、あなたが書類選考で落ちるのを防ぎます。

主要アプリ・スペック徹底比較

まずは、主要アプリをまるで「偏差値一覧表」のようにまとめました。

アプリ名累計会員数主な年齢層月額料金特徴ひとこと
Pairs2500万人20代後半~30代後半4100円最大級の会員数
with※120代前半~30代前半4160円特に内面重視
タップル2300万人20代前半~20代後半4900円気軽な出会い
Omiai※120代後半~30代後半3900円本気の婚活
Tinder※220代前半~20代後半基本無料遊び目的

※1:『with』と『Omiai』はグループ全体で累計会員数2000万人超
※2:『Tinder』の累計会員数は全世界で6億以上

非モテ理系男子におすすめの「2強」アプリ

それでは結論から言います。
選択肢が多すぎると、「決定回避の法則」(ジャムの法則)がはたらき、最終的になにも選ばなくなってしまう可能性があるからです。

非モテ理系男子がまず登録するべきなのは、以下の2つです。

  • 圧倒的な登録者数をほこる『Pairs』(ペアーズ)
  • 心理学に基づく診断が充実『with』(ウィズ)

なぜこの2つのマッチングアプリがおすすめなのか。
その根拠を数学的・心理学的にわかりやすく解説していきます。

Pairs(ペアーズ):圧倒的な分母による確率の支配

『Pairs』の最大の強みは、国内最大級の会員数(累計2300万人)という圧倒的なデータ量。
これだけの母数がいれば、「理系男子好き」や「インドア派」や「マニアックな趣味が同じ」という層が必ず存在するはずです。

実際に『Pairs』に登録していた時、会員一覧の画面は「自分と同じ都道府県」に絞って「ログイン順」に並べて利用していたのですが、夜の20~22時台であれば検索するたびに新たな女性が何人も表示されるような感じでした。
地方在住であっても、検索条件(フィルター)を駆使すれば行動範囲内の女性が見つかるでしょう。

当ブログで学んでもらい基礎的なプロフィールをきちんと整えれば、平均点以上の結果が出しやすい、最もスタンダードな戦場です。

with(ウィズ):心理学による「内面重視」の楽園

『with』は、心理学に基づいた性格診断を頻繁に実施しており、興味関心を示す「好みカード」というシステムも導入しています。
これにより、ユーザーは無意識のうちに「容姿よりも、性格や価値観の一致」を重視するようにバイアスがかけられています。

実際に『with』に登録していた時も、好きなゲームや音楽アーティストが被っていることが事前にわかるので、マッチングしてすぐ会話を広げやすいというメリットを大きく感じました。
特にマイナーな趣味が同じだったときは「仲間を見つけた」感を共有できるので、一気に親密になりやすい印象です。

わたしたちの中には「初対面のトークは苦手だけど、文章でのやり取りならちゃんとできる」という人は多いはず。
『with』はテキストコミュニケーション(チャット)の比重が高いので、誠実な長文が「重い男」ではなく「丁寧な男」と評価されやすい傾向があります。

外見に自信がない人でも、内面の配点が高いので合格しやすい。
まさに非モテ理系男子のためのマッチングアプリといっても過言ではないでしょう。

あえて無料で大手のTinderを推奨しない理由

マッチングアプリを利用したことがない人でも、『Tinder』は聞いたことがあるかもしれません。
有名なのでどんなアプリか既にご存知のかたも多いかもしれませんが、あえて「非推奨」と念を押させていただきます。

『Tinder』は、写真の「右スワイプ・左スワイプ」という一瞬の直感で勝負が決まります。
そこにあるのは視覚情報だけで、あなたの「年収」や「学歴」などはプロフィール記入欄があるものの意味はなしておらず無視されます。

ましてや「誠実さ」などはジャッジされないどころか、むしろ「不誠実」であることが正義とされる無法地帯。
イケメンのみが生き残ることが許されるこの世の果てに、わたしたちが行く必要はありません。

フローチャートで決める「あなたの登録先」

最後に、あなたが今すぐインストールすべきアプリを決定します。

パターンA:まずは王道から攻めたい「安定志向」

そんなあなたは『Pairs』(ペアーズ)がおすすめ。

母数は正義なので、アプリの操作や雰囲気に慣れるためにも、まずはここから履修するのがセオリーでしょう。
実際にわたしの場合も最初に女性と出会えたのはPairsでした。

パターンB:効率よく性格が合う人と会いたい「合理主義」

そんなあなたは『with』(ウィズ)がおすすめ。

無駄なマッチングやトーク時間を減らし、最初から話が合う相手とトークしたいならこちらです。
実際にわたしの場合もマッチング率が高いのはwithでした。

パターンC:本気でいちはやく結婚したい「成果主義」

そんなあなたは『Omiai』(オミアイ)がおすすめ。

アプリ名からわかるとおり、女性ユーザーの真剣度の高さは随一。
ある程度マッチングアプリの勝手がわかっていて、少しでもはやく結婚を目指したいならここがベストでしょう。

パターンD:あなたがハイスペックなら「AI外注」

あなたがハイスペック理系男子なら『バチェラーデート』がおすすめ。

このアプリは「時間をお金で買う」システム。
圧倒的なタイパを追求するなら『バチェラーデート』が最適解でしょう。

さいごのアドバイス

もしまだどのマッチングアプリにすべきか迷っているなら、「とりあえずインストールしてみて無料会員のまま様子を見てみる」のが正解です。
オープンキャンパスのように、実際の雰囲気を見てみてはじめて、どちらに課金するべきか決まるかもしれません。

これは恥ずかしいことではなく、正しいリスク管理の基本。
そして学校と大きく異なるのは、マッチングアプリは並行することもできること。

実際にわたしもマッチングアプリに熱中していたときは、3つのアプリに課金し、並行してトークを回し、上手くアポを組んでいました。
これは初心者にはおすすめしませんが、マッチングアプリだからこそ為せる技です。

悩んでいる間に、あなたの未来のパートナー候補は他の誰かとマッチングしています。
まずは勇気を出して、アプリをインストールしてみてください。

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